ライブドアブログ移転にともない、アドレス変更となります。


引越し先: http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/

新RSS   http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/index.rdf


お手数ですが、よろしくお願い致します。

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心を無き男 東野幸治

2005年11月30日 00:39

東野幸治 
彼には不必要な感情は持ち合わせていない
心無いゆえに核心をついた事を口にしてしまう

1995年フジの27時間TVにて朝方のコーナを
つるべ、今田、東野で司会をしていた。

先輩のトミーズ雅がはじめてフルマラソンに挑戦し、満身創痍でゴールした
「最後の6kmは神さまに押してもらいました。」と発言し
スタジオ中感動の嵐に包まれていた。

そんな中カメラがマラソンそっちのけで朝飯をかっくらう東野を一瞬映してしまう。
激怒したつるべが問い詰めよると
「ワシだって飯ぐらい食うわぁー!」と逆切れ

つるべも興奮しながら
「お前、先輩の雅が・・雅が自己ベスト更新して感動のゴ・・」
と説教の途中に・・

東野「どうでもええんじゃぁ!!」


見事に視聴者の気持ちを代弁してくれたとはいえ、苦情電話2万本だったとか

重要なのは笑いのためにやむなく言ったのではなく
東野発言はガチだったという事です(笑)

後にこの事件を振り返った時に
「お腹が空いていてイライラしてた」と弁明しておりました。



-----------------------------------------------------------------------------



東野幸治
彼には不必要な感情は持ち合わせていない
そんな彼に偽善の表情など持ち合わせてるはずなどない


Wコージ司会の「やりすぎコージ」を観ていた時のこと
ほとんどの人は気づかなかっただろうが、
東野に注目している俺は衝撃のシーンを見逃さなかった

この回は乗りに乗っている若手芸人「オリエンタルラジオ」を招き
彼らの悩みを聞いてあげようというものだった。

そして最初にネタ見せという事で、大ブレーク中の
「武勇伝!武勇伝!武勇デンデンデンデデン」を披露

彼らの動きある芸に今田の感心の声が漏れると共に
スタジオには悲鳴にも近いギャル達の笑いが響く


私としてはこの武勇伝ネタは芸人にとって感嘆しても笑えるものなのかという疑問があった。
そうなると東野に俄然期待値が上がっていた。

ネタ見せが終了と同時に、Wコージにカメラが戻った時、その期待は良い意味でも悪い意味で裏切らることとなる


クリック拡大してください
      ↓

2(001).jpg


人間の表情とはいかにその人の状態を的確に伝えるもののだろうかw

ネタを観れた喜びで、万遍の笑みで迎えるバックの女の子達
芸人1年目の後輩を温かく出迎える表情の今田


そして・・・
旬な後輩の芸を観た後とは思えぬ、完全にスイッチを切っている状態の東野
彼の死んだ目が全てが物語ってます(笑)


スポンサーサイト

「真夏の果実」の光と影

2005年11月19日 19:41

現在も第一線で活躍し続けるサザンオールスターズ
数々の名曲の中でも最高作と名高いのが「真夏の果実」である

四六時中も好きと言って~
あまりにも有名である

しかしながら何事にも光と影があるものである

光が「真夏の果実」なら影は「稲村ジェーン」だろう

(注)稲村ジェーンとは?
桑田佳祐が初めてメガホンをとった映画 (加瀬大周、金山一彦、的場浩司、清水美砂、他)
この映画の主題歌が「真夏の果実」1990年
20051119142506.jpg


さてさて、、、
よほど期待が高かったせいか、これほど酷評を受けた映画を自分は知らないw

「世紀の駄作」
「学園祭の映研作品だ」
「映画として見ちゃいけないんであって、音楽を聴くために映画館に入ると思ったほうがいい」


同時期にメガホンを持ったビートたけしからは
「半分も見ないうちに逃げ出したくなった」
「(映画批評の連載で前回ボロカスに書いて)すいません。
 この映画と比べると神がかりに良い作品でした


どうやら映像の才は彼には無かったみたいだ
それ以後、二度とメガホンを持つ事はなかった・・



しかしながら「真夏の果実」が名曲なのは変わりない。
あと50年もすれば「稲村ジェーン」を観た世代はいなくなり、
この曲の唯一の汚点は時代と共に忘れられるでしょう

坂本一生 VS 工藤兄弟  その裏側で・・

2005年11月18日 01:46

90年代初頭 テレ東の「浅草橋ヤング洋品店」にてそれは実現された
cap003.jpg

坂本一生 VS 工藤兄弟

事の起こりは芸能界運動会の騎馬戦で、つかみ合いの喧嘩になった事が原因である
この遺恨を受け「浅ヤン」で放送ぎりぎりの内容でマジ喧嘩を続けていた

と、番組を見ていた人なら誰でもここまでは記憶に残ってるだろう
しかし復刻版のDVDでこの対決の総集編を見た自分は
ある事を思い出した・・・

一番性質(タチ)が悪かったのは工藤()である事

そう、元々この対決は工藤()と坂本である
最初は弟もセコンドに徹して大人しかったが
段々本領を発揮し、兄以上に坂本に執拗に絡むようになる

それが原因で生まれた隠れた名勝負 

工藤(弟)VS 藤原組長

が生まれる事となる

仲介役を買ってでていた藤原組長が
しゃしゃり出てくる工藤(弟)にマジ切れします
cap001.jpg


cap002.jpg
組長にTVだの演出だの概念はありませんw
衝撃の本気シバきです さっきまで暴れていた坂本・工藤兄もこの表情!
工藤(弟)も一歩も譲らず全員で組長を止めることとなります

幾度の対決を繰り返し、遂に最終決着の放送の回でもいつもの様に暴れだす3人の中で
何故か工藤(弟)だけをシバく組長w
cap004.jpg
弟の怯えきったこの表情(左上)に組長の本気を感じますw

直後に「何故、弟ばっかなんですか?」の浅草キッドの質問に
「おらぁコイツが嫌いなんだよ!」と本音爆発

その後、仲直りし映画で競演などした本対決(兄VS坂本)より
俄然、弟 VS 藤原組長の方がガチで見ごたえあったと思いますw



浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX 浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX
近田春夫、小林幸子 他
ジェネオン エンタテインメント
この商品の詳細を見る

格闘マンガにて新キャラ登場パタン

2005年11月16日 00:37

マンガにて新キャラが登場する際に一番重要なのは
いかに読者にそのキャラのインパクトを与えるかだ

ドラゴンボール トランクス初登場
DRAGONBALL28_063.jpg

<トランクス登場の一週間前の号の最終コマ>

当時、週1発売のジャンプにてフリーザ編は既に2~3年も続いており
終に倒したと思ったらより強力な父親と一緒に復活
まだ生きていたのか!という驚きよりかはまだこれやるの?というゲンナリした気持ちに読者をさせていた

doragonbbboooll77.jpg

<トランクス登場話 最終コマ>

先週の伏線があり、この足だけで現れた登場人物に
「誰だ?こいつ」と当時の子供達の話題を独占
またこの号は合併号で疑問が解けるまで2週間も待たされたというのも拍車をかけた

当時、600万部を超えていた発行部数に加え
立ち読み数を合わせれば推定三千万人?は読んでいた少年ジャンプ
世界で一番強烈なインパクトを与えたシーンじゃないかと思ってます


<ろくでなしBLUES 葛西登場>
RB26_061.jpg

今まで保ってきた力関係を一気に崩壊させるのも新キャラをたたせる手法です
今まで最凶最悪であり前田を一番苦しめた「渋谷の鬼塚」が
最後の四天王である「池袋の葛西」に病院送りにされたと
報告をうけるシーン
葛西の顔が分かるのはだいぶ後で、このコマだけで強烈な印象が残ります


<特攻の拓 ひきずられる龍也>
20051025194624.jpg20051025194547.jpg


主人公以外の人気のキャラというのはとても重要で
そのキャラ見たさに読む人もいるぐらいです。
さきほどの「ろくでなしBLUS」では鬼塚がやられたという言葉のみで
実際にやられたシーンは出さない事でカリスマ性を保ってます
それと真逆で「特攻の拓」では、一番最強だと思われたいた龍也を
無残にやられた姿を出し、強烈なインパクト読書に与えます。
実際この数話後に微妙に保たれていた力関係が一気に崩れ、
最終話を迎えることになります。


このパターンが一番多く使われているのが
「バキ BAKI 」 板垣恵介
だと思います。新キャラをだす度に往年キャラがやられ(例)独歩とか・・独歩とか・・独歩w
また仕返しをする事により力関係を元に戻しの繰り返しで人気を得てます。



そしてさらにもう一歩踏み込み、新キャラ登場時によく使われる
前振りキャラ」なるものを検証したいと思います。

前振りキャラの絶対条件は
登場時の段階で一番強いキャラであると読者に思わせる事」です。 
読者に前振りキャラ(やられキャラ)とばれると一気に冷める為、そこは漫画家の腕の見せ所です


初級編
まず基本パターンをカメレオンで検証

まず今年の1年はタチが悪いのが集っていて、その中でも大物クンがいるという情報。
相当危険な人物で、それは相沢の後輩のウエケンであるというフリのコマ


20060622171830.jpg
ウエケンに呼び出された相沢達が屋上に行くと、何故か血まみれのウエケンが・・


20060622171844.jpg
ウエケンは前振りキャラで、この後姿の人物を際立たせる役目に終始します。
普通に登場するよりも、遥かにインパクトを与える事が出来ます。

この他にも 「由来 カオル、藤丸 達也、仁村 忍・響、 結城 直人」など主要キャラは
マンガ読んだ方はおわかりの様に、全て前振りキャラを通じて登場してきます。
不良ものマンガの敵キャラは絶対的な強さと恐怖を与えることが使命であり
このカメレオンに限らず加瀬あつし氏の全ての作品によく使われております。


中級編
ドラゴンボール 人造人間
ここでは前振りキャラを連続で使用する場合を検証してみたいと思います。

トランクスが登場時の段階で一番強いキャラであると読者に思わせる役目を全て担ってくれます


19.jpg15.jpg       ←DRAGONBALL29_1371.jpg
冷徹非道な19号 20号を、全員でなんとか倒すも
後からやってきたトランクスが「自分の知ってる人造人間とは異なる」と告げるシーン
第一段階の前振りキャラだったという事です もうこの時点で子供の心は鷲掴みですね 


17.jpg18.jpg    ←DRAGONBAL141.jpg
予想通り17号、18号に全く歯が立たず、絶望感が漂う
そんな彼らも第2段階の前振りでしかないのです。


16.jpg                 ←DRAGONBALL30_0131.jpg
そんな最悪な状態の中、さらに未知数の16号の登場で、より一層絶望感が広がる。
さすがにラスボスだろうと思われた16号もセルを際立たせる前振りキャラに過ぎなかった。
↓ 

yy.jpg              ←DRAGONBALL30_1381.jpg
長い前振りキャラとの戦いを繰り返して経て、やっと本丸の登場となります。

セルとのバトルは吸収・変身の繰り返しでだいぶダレましたが、
セルが登場するまでの流れは緊張感を持続できており、トランクスのフリと前振りキャラをうまく繰り返し
読者の心をうまく掴んでいたのではないでしょうか。
そこは世界の鳥山明氏で、この手法の使い方を熟知されておられますね。


応用編
グラップラー刃牙 ガイア編
最後に前振りキャラを繰り返した後に、最初に戻るという荒技を紹介


自衛隊の5人で編成される最強精鋭部隊の隊長 ガイアを捜す事に



雑魚3人は早々に土に埋められ、最後の2人のどちらかがガイアとなる


122.jpg
ガイアは1人だ思わせていて、実は双子の2人組というオチ


-138.jpg
しかしこの双子も前振りキャラで最初に倒した気弱な衛生兵が,
実は二重人格でホンモノのガイアと判明する



ここまでくるといくら注意深く疑ってかかっても読めませんねw
読者はうまく煙に巻かれると、それがきっかけでその作品の虜になる様な気がします。


BUCK-TICK 「スピード」 謎の歌詞

2005年11月15日 22:39

BUCK-TICKの「スピード」という曲がある
シングル曲で発売されたこの曲は歌詞カードにも載っていない
謎の歌詞があった


人指し指を頭に突き立て ブッ飛んでる
いつでも頭ギリギリ XXXX噛み砕いて
ためらいを止めて 摩天楼ダイブするのさ



当時この曲でBUCK-TICKはMステに出演していた
このXXXの部分はマイクを離して口だけ動かしていた
それがかえってさまざまな憶測をよんだ
「首筋」や「足首」いやいや意味のある言葉ではないと
当時周りで話題になったが結局正解はわからぬままだった

先日BUCK-TICKのトリュビュートアルバムが出るという事で
記事を読んでいたら偶然にも答えを知ることになった

錠剤 噛み砕いて

コメントも見つからないほど微妙なものでした^^A
まぁ歌詞をみればキメてる時の状態でしょうか・・
題名のスピードってのも今考えるとドラッグ名だったのかな

余談ですがMステにでた時、視聴者の質問はがきで
「スピードってどういう意味ですか?」と女子アナが読み上げると
何故かタモさんをはじめ会場も大笑いで皆BUCK-TICKの方を見る

images7.jpg

するとメンバー一同こんな表情で何かを睨み付けており
スタジオ全体が一瞬にして凍りついたのをよく覚えてます。


追記
改めてCDを聴きなおしたところ「じょうざい」とはやっぱり聞こえない
よくよく調べてみるとこのフレーズだけCDを逆回転させてるとかで
「JOUZAI」→「IAZUOJ」

そりゃ当時何回聴き直してもわからないはずですね


最新の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。