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T.Kに届いた赤紙

2008年10月09日 22:58

平成のこの浮世でも赤紙は存在する。

繁忙部署や現業部門への異動辞令の通称で呼ばれることもある。ボキャブラで一時代を築いた芸人、または関西で実力はあるが長年くすぶっている芸人に届くと言われる「エンタの神様」出演依頼なんても呼び名こそ違うが赤紙に違いない。死ぬかもしれないが、行かざるをえない強制的な召集というのが存在するのだ。

そしてあの男にも赤紙が届いていた事を、先日のTBS感謝祭で知ることとなった・・


この日は「大物ゲスト登場!?」と銘打って小田和正 、宇多田ヒカルと煽るも、ニセモノ登場というお決まりのパターンでお茶を濁すという展開だったようだ。
そんな流れで、そろそろな時間帯に立場的にそろそろなglobeの名があがったのだ。


さて、この放送は皆さんにはどう映ったのだろうか?
一見、まさかのglobe登場で番組が盛り上げって終わったようにみえる。
だが私はやっかいな第6感のせいでみえてはいけないものがいくつも見えてしまったのだ。

少し振り返ってみたい。
これまでの流れもあって番組側からどうせglobeも偽物でしょ?という予定調和の空気つくりが行われる。
だが出演者はもちろん、視聴者だって誰もがここが最大の落としどこ(妥協点)だと知っている。

さすがにそこを察していた紳助 は、あえて最初に「今度は本物だ」と告げ、逆に混乱をよぶ手法をとる。
ギャンブルの心理戦でつかわれるカマシというものである。さらにニセTK登場は遊びだとしても、舞台裏のKEIKOの横顔が一瞬抜かれ、それがとてもニセモノっぽく視聴者を疑心暗鬼にさせたのだ。この辺はさすがに腕のある司会者である。


なんだかんだでさんざん煽って遂に登場したglobe!

私は思わず 「え!? 偽物なの?  定石をはずしてきやがった・・」と本気で思った。
あまりに変わり果てた3人が本物であると気づくまでしばし時間を要したのだ(笑)
KEIKOの変わりようは説明できないがTKも50を超えた事を考え、納得することにした。

で、本物が出てきたところで、これは一体何のサプライズというのか?
観るもの全てに痛みを振り撒くこの展開・・・
It's your pain or my pain or somebody's pain ?
番組関係者に聞きたいことは山ほどある。


だがその思いとは裏腹に現場が異様に熱気に包まれ沸騰しているのだ。のりのりではしゃぐグラドル、立ち上がり歓声とともに盛り上がる芸人達! 
TVの演出的なことを差し引いても、大盛況すぎなのである。
この状況に自分だけの違和感だったのかと、愕然とした。

だがこれらが芸能界を長く生き残ってきたもの達の知恵が成す偽りの奮起亡者の喧噪、叫喚である事を、金八をこよなく愛するこの男によって知ることとなる。


haranisi1.jpg
FUJIWARA 原西 <動画 2:14頃~>

周りの異様な状況にふと気づき、それに戸惑いながらも周りを確認しながら合わせていった姿が、しっかりと映ってしまっている原西のここでの吹き出しは

「なんでこんなに盛り上がってんねん!?」

で間違いない(笑)


この戸惑いこそが一般視聴者のリアルな本来の姿なのであり、この放送で唯一流れた良心(真実)なのです


ただし、辰巳琢郎がクイズミリオネアで一問回答するのに90分の長考を要し最後はスタッフをはじめ観客までもが応援しなくなったという逸話や、保坂尚輝 がフジ系の逃亡中(東京の街中で鬼ごっこを行い、時間内逃げ切れたら100万円)にて逃げ惑う姿がなんぼのこの番組なのに、冒頭にありえない高さの木に登り、その木陰から終始一歩も動かず逃げ切り、賞金を独り占めしたその破天荒ぶりをを観ていた私は「平成の新人類きたよ・・」とツブやいたものである。あまりに場の空気が読めないのもそれはそれで致命的なのである。


ちょと脱線したので本筋に戻す。
演奏終了後のT・Kのコメントも衝撃であった。ぜひ聞いてみてほしい。
昔からかつぜつの悪さには定評があったが、ここまでくるとこの10年、薬物的なもので遠くにお出かけされていたのかと心配になってきた。

だが今まで15種類以上カバー・アレンジされ発売されてきた「Get Wild」 を、これほどまでに情緒的に訴えて歌えるアーティストがいただろうか?


チープなスリルに身をまかすMARC

ma-kupansa.jpg
マルチレベルマーケティング


アスファルト 鼻を斬りつけるKEIKO


KEIKO41.jpg



冷たい夜空をステージ(TBS感謝祭)にして 哀しくおどけていたTK

odokerutk.jpg



赤紙キタルで玉砕の覚悟をきめたのか、バラエティーでマジ歌披露とその一線を越えた彼らは、この発売後すぐに「Self Control」をカバーすることも決まっており、躊躇のみられないTKほど驚異なものはない。もうあとは幻のメンバーである4thチルドレンYOSHIKIの本人も白鳳も気にしてないと言うのに、ひたすら事を荒立てる事に従事するアメリカのマネージメント会社さえ味方にしてしまえば、あの90年代の旋風が再び巻き起きるであろう。
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