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プレイバック 1990年

2006年10月12日 01:05

<1990年度 年間TOP20>

1位 B.B.クイーンズ:『おどるポンポコリン』
2位 米米CLUB:『浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行』
3位 LINDBERG:『今すぐKiss Me』
4位 たま:『さよなら人類/らんちう』
5位 プリンセス・プリンセス:『OH YEAH!』
6位 中森明菜:『Dear Friend』
7位 THE BLUE HEARTS:『情熱の薔薇』
8位 工藤静香:『くちびるから媚薬』
9位 サザンオールスターズ:『真夏の果実』
10位 ダイアナ・ロス:『イフ・ウィー・ホールド・オン・トゥゲザー』
11位 氷室京介:『JEALOUSYを眠らせて』
12位 PINK SAPPHIRE:『P.S.I LOVE YOU』
13位 山下達郎:『クリスマス・イブ』
14位 DREAMS COME TRUE:『笑顔の行方』
15位 オヨネーズ:『麦畑』
16位 牛若丸三郎太:『勇気のしるし ~リゲインのテーマ~』
17位 米米CLUB:『浪漫飛行/そら行け!浪漫飛行』
18位 徳永英明:『夢を信じて』
19位 GO-BANG'S:『あいにきてI♥need♥you!』
20位 堀内孝雄:『恋唄綴り』


古舘伊知郎が「おどるポンポコリン」「さよなら人類」などのヒットを総括して「まさに世紀末!」と言ったのをよく覚えている。そう、1990年は残り10年とせまった世紀末という言葉が音楽業界でもキーワードだった。



<1990年のスマッシュヒットシングル>


高野寛 「虹の都へ」「ベステンダンク」
hirocd2.jpg
「虹の都へ」は売り上げ以上に知名度があるのは、当時ねるとん紅鯨団のスポンサーであったミズノのCMで繰り返し流れていたせいだろう。「虹の都へ」はごくまれにテレビの懐かし映像で見る事は出来るが、もうひとつのヒット曲「ベステンダンク」はまず見れない。「この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない」のサビのフレーズで思い出す方もいるのではないだろうか。当時はわからなかったがベステンダンクはドイツ語で「ありがとう」という意味です。



TMN 「TIME TO COUNT DOWN」
この頃兄がTM NETWORKがパーソナリティを務めるラジオ番組「Come on FANKS!」を毎週録音しており、その影響かこのTMNへと脱皮していく経緯をよく知っています。ラジオ内で散々じらして発表したのがこの「TIME TO COUNT DOWN」であった。マンネリ化を危惧した小室さんの冒険心は買いたいが、この脱皮で大きくファン層が変わったのも事実。これをラジオで最初に聴いた時は頭に?マーク一個飛び出て、次週放送された「RHYTHM RED BEAT BLACK」で?マークが3つになったのをよく覚えている。後のアルバム紹介でまた詳しく書きます。



吉田栄作:「心の旅」
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吉田栄作と聞くと当時聴いていたとんねるずのラジオの影響か何故か笑ってしまう。心の旅で収まらず、アメリカへ目的不明な修行の旅に実際行ってしまったのが何とも皮肉である。




BY-SEXUAL  GET START DON'T STOP GO GO!
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この年はビジュアル系バンドの激戦区でもあった。この1年後には「沖田総司はBカップ」をリリースと迷走が始まり、ヴィジュアル系バンドの華の短さを感じてしまう。



1990 COMPLEX
近未来を描いた歌で1990年という独特の時代を唄っているが、そこまで印象に残る様な名曲でもない。しかし、わずか2枚しか出さなかったシングルとただ一度のテレビ出演(夜ヒット)で歌われた曲だったので、自然と人々の印象に残っているのかもしれない。




永井真理子:「ZUTTO」
2006102325645.jpg
「ずっと」じゃなく「ZUTTO」である。「ほどけた靴紐」なんて歌詞が使われる歌はたいがい受け入れがたいが、この曲は不思議とよく似合う。その後のランランや相原勇、初期の内田有紀などを見ると、やはりボーイッシュ路線も華の命は短い。そしてこの曲にたいしたうんちくを持ってなく、「心の旅」以降コメントに四苦八苦している事も正直に告白しておきます。




JITTERIN'JINN 「にちようび」

マンデーつまったスケジュール
イライラしているチューズデー
ウェンズデーのんびりしたいけど~まだまだ遠いわ日曜日


今や毎日がテュースデイ ( ´Д` )





<1990年 クリスマスのヒット曲>

1990年 12月24日のシングルBEST10
1 愛は勝つ KAN
2 サイレントイヴ 辛島 美登里
3 ジュリアン プリンセスプリンセス
4 クリスマスイブ 山下 達郎
5 ZUTTO 永井 真理子
6 恋唄綴り 堀内 孝雄
7 雪のクリスマス ドリカム 
8 愛してるっていわない! 中山美穂
9 あいたい 大江千里
10 Shake Hip! 米米CLUB
11 デジャヴュ 布袋 寅泰


愛してるっていわない!→すてきな片想い→野島伸司 と三段活用出来ればあなたの脳年齢はまだ20代でしょう。



その他 1990年のクリスマスソング
沢田知可子「会いたい」
辛島美登里「サイレント・イヴ」
山下 達郎 「クリスマスイブ 」(リリースは1983年)
ドリカム 「雪のクリスマス」
酒井 法子 「イヴの卵」
稲垣 潤一「メリークリスマスが言えない」
JUN SKY WALKER(S) 「白いクリスマス」

90年はクリスマスソングがとても豊富な年でした。




<1990年に発売された主なアルバム>

DREAMS COME TRUE 『LOVE GOES ON・・・』
dreams_come_true.jpg
1. うれしい!たのしい!大好き!
2. うれしはずかし朝帰り
3. ビッグ・マウスの逆襲
4. メディスン
5. LAT.43°N
6. 自分勝手な夜
7. 星空が映る海
8. サンタと天使が笑う夜
9. ラヴ・ゴーズ・オン…
10. 未来予想図2

全く隙のないラインナップである。一気に10代の頃に戻してくれる素晴らしいアルバムである。「LAT.43°N」と「未来予想図2」という名曲も収録されているせいか、邦楽のオリジナルアルバムCDとしては最多のオリコンチャートランクイン記録を持つアルバムある。





BUCK-TICK:『悪の華』
悪の華 (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤)悪の華 (デジタル・リマスター盤)(初回限定盤)
Buck-Tick

曲名リスト
1. NATIONAL MEDIA BOYS
2. 幻の都
3. LOVE ME
4. PLEASURE LAND
5. MISTY BLUE
6. DIZZY MOON
7. SABBAT
8. THE WORLD IS YOURS
9. 悪の華
10. KISS ME GOOD-BYE
11. 悪の華 (Single Version)
12. UNDER THE MOON LIGHT (single version)

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この時代のバンドがほとんど生き残ってない事を考えるとBUCK-TICKとはひとつの世界を構築し、またこの時代を生きた人間の共通言語となっているのではないだろうか。天使と悪魔、悪魔的な儀式なんて世界観を描いているアルバムながらも、オリコン1位を得るところはさすがである。今井寿の逮捕からの復活後一作目に「悪の華」を選ぶところに彼らのポリシーを感じる。




RHYTHM REDRHYTHM RED
TMN

曲名リスト
1. TIME TO COUNT DOWN
2. [69//99]
3. RHYTHM RED BEAT BLACK
4. GOOD MORNING YESTERDAY
5. SECRET RHYTHM
6. WORLD’S END
7. BURNIN’ STREET
8. REASONLESS
9. TENDER IS THE NIGHT
10. LOOKING AT YOU
11. THE POINT OF LOVERS’ NIGHT

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今までのTMらしい曲調かと思えば、後半からジェットコースターの様にテンポが変わってみたりといろいろと新たな試みが見られるアルバムである。この変化を素直に受け入れられたファンと、私の様にこの2週間後に出たB'zの「RISKY」を聴き、そのままBzに流れてしまった元TMファンも多いのではないだろうか。



RISKYRISKY
KOHSHI INABA B'Z TAKAHIRO MATSUMOTO

曲名リスト
1. リスキー
2. ギミ・ユア・ラヴ~不屈のラヴ・ドライヴァー
3. ホット・ファッション~流行過多
4. イージー・カム,イージー・ゴー!
5. 愛しい人よグッド・ナイト…
6. ホーリー・ナイトにくちづけを
7. ヴァンパイア・ウーマン
8. 確かなものは闇の中
9. フライデイ・ミッドナイト・ブルー
10. イッツ・レイニング…

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デジタルビート時代の作品としては最高傑作とも呼ばれるている作品でこの年は「BREAK THROUGH」とこのアルバムで確実に固定ファンの下地を作ったともいえる。印象に残るのは2曲目のGIMME YOUR LOVEとこの浮かれた時代を皮肉ったHOT FASHIONであろう。また「逆境にくじけるな」と自分に言い聞かせている人は、このアルバムを聴いて育った世代であろう(笑)アルバムタイトルの『RISKY』には「危険を冒してでも、とあるものを手に入れる」という意味が込められており、彼らは間違いなく手に入れたのである。




稲村ジェーン稲村ジェーン
LUIS SARTOR KUWATA KEISUKE JERRY LEIBER

曲名リスト
1. 稲村ジェーン
2. 希望の轍
3. 忘れられたBIG WAVE
4. 美しい砂のテーマ
5. LOVE POTION No.9
6. 真夏の果実
7. マンボ
8. 東京サリーちゃん
9. マリエル
10. 愛は花のように(Ole[']!)
11. 愛して愛して愛しちゃったのよ

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厳密にはサザンオールスターズ名義のアルバムではなく、桑田佳祐名義の映画のサウンドトラックである。このアルバムは希望の轍、忘れられた Big Waveなどサザンの数ある名曲の中でも後に語られる様な名曲がたくさん収められている。



参考資料:1990年の音楽(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1990%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD


プレイバック 1989年
1995年までやる予定







コメント

  1. キクリン | URL | -

    ズゴック さん 
    お久しぶりですー

    とんねるずは大沢クンもイジってましたね。目で殺すとかw

    メンバーが4人はちょと覚えてないですね・・。
    でもラジオでそんな事言ってた様な気もします。一体何の宣言だったんでしょうかね・・。たしかあの当時映画の天と地とのサントラを担当してラジオには録音したオウム返しの言葉を繰り返していました。それとは関係ないですねw

    BUCK-TICKの現役のファンの方がまたおられたとはこのブログの読者の方も相当なものだとかなり焦っております。いや、本当にすごいバンドです。私も浅い知識ながらB-Tはこのブログで何回出てきたかもわかりません・・

    ベステンダンクは名曲ですねー。ここで取り上げた中では一番好きかもしれません

    コメントありがとうございまーす

  2. ズゴック | URL | -

    いつもツボにハマるネタをありがとうございます!

    「とんねるちゃんのオールナイトニッポン♪」での吉田栄作コーナー。タカさんが笑いをこらえながらハガキを読んでいたのをすごく覚えてます(笑)

    TM~TMNへの変化。自分はラジオの特番で聞いてました。「TMN宣言」とやたら繰り返されてた記憶があります。
    そういやTMNに変わる時、「メンバーが4人になる」なんて事を小室哲哉が言ってたんですが、詳細をご存知でしょうか?中学生時代からの謎です。(ただのジョーク?)

    ちなみ自分も現役のBUCK-TICKファンだったりもします。
    去年、初めて年末の武道館ライブにも行きました。最後の最後の曲で『MOONLIGHT』が演奏された時は、驚きのあまり一瞬が何が演奏され始めたのか解らなかったほどで。
    今年も年末武道館ライブは行うみたいです。いや、本当すごいバンドです。

    ちなみカラオケに行くと、未だに『虹の都』と『ベステンダンク』を歌ってたりもしてます(^^;

  3. キクリン | URL | -

    >かんぺ さん、しるかさん
    TMNへの変化の評価は歴史が評価すると思っていましたが、15年経った今のところ黒歴史な予感ですね。それにしてもこの時代はすぐ代わりが見つかる贅沢な時でした。

    >キリすけさん
    「狂った太陽」なんて聞くと体の一部が自然と反応しちゃいましたw。TABOOとか・・。現役のファンの方に見てほらうなんて嬉しい半分、こっぱずかしいような論評でやばいと思うのが半分でw 私もB-Tにはずっと現役でやって欲しいと思います

    コメントありがとうございますー

  4. しるか | URL | 4TgDU4Ck

    実は

    自分も、「RYTHEM RED」を聞いて、「あーあ・・・」っと思い、「RISKY」を買ったくちです。

    ちなみに、RISKYは後からファンになったうちの妹に盗られたちゃいましたよ・・・。

  5. キリすけ | URL | -

    はじめまして
    何時も楽しく拝見させて頂いております
    今回「1990年」のプレイバックという事で
    懐かしい思い一杯で記事を拝見しておりました

    でましたねB-T「悪の華」w
    もう16年も経ったのですねぇ・・・
    今だにファンをしていますのでついつい目に止まってしまいましたw
    このアルバム「悪の華」まではヴィジュアルを前面に出したアイドル一歩手前状態で活動してましたので、オリコン一位を取る事も難しくはなかったのでしょうね
    自作の「狂った太陽」で一気に音楽的なアプローチの精度を高めて、世間の評価を一変させたのをよく覚えています
    今現在でも「狂った太陽」はよく聴きますね
    B-Tに関してはコピバンもやったなと懐かしく思い出します
    現在も現役の彼らには頑張って活動を続けていって欲しいと思いますね

  6. かんぺ | URL | CnPgK4Rk

    TMはねぇ

    キャロルで終了。

    それ以降は、その後の小室ファミリーの捨て石的な、実験台。

    RYTHEM RED…も、電気グルーウ゛のおもちゃだった。

    1作目からのファンで、最期までファンってのは、他のアーティストに比べても、かなり少ないんじゃあ(''?

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