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Panasonic枠の歴史

2006年10月13日 22:16

Panasonic枠とは松下電器の一社提供による
フジテレビの土曜夜11:30からの30分間の枠の事である。

panasonicmage11.jpg


この時間帯は若手バラエティータレントの登竜門と呼ばれていました。
このパナソニック枠の輝かしい歴史と消滅に至った経緯を簡単に振り返ってみます。



夢で逢えたら (1989年4月~1991年11月)
ダウンタウン ウッチャンナンチャン、他

Panasonic枠が若手の登竜門と言われる所以ともなった、最初の番組です。
前時間帯の「ねるとん紅鯨団」との相乗効果で、深夜では異例の20%超えを記録した事もあります。
この番組については皆さんよくご存知だと思うので、細かい説明はいりませんね。



夢がMORIMORI (1992年4月18日-1995年9月30日) 
森口博子 森脇健児 SMAP

当時からとても危険な香りのする番組名であった。
この番組は今ではキックベース発祥やら音レンジャーなどと明るく語られがちですが、
私の中では森脇健児が当時フジテレビ一押しの若手芸人であったという黒歴史が全てです。
この時期に裏番組にて現在も続く人気番組「チューボーですよ!」(TBS系)がスタートし、
この枠はフジの一人勝ちから、各局ひしめく激戦区へと変わります。



めちゃ×2モテたいッ! (1995年10月28日~1996年9月28日)
ナインティナイン 、極楽とんぼ、よゐこ、他

番組開始当時はPanasonicのCMをやっていた雛形、武田がメインの扱いで、ナイナイはサブの扱いであった。
番組当初から高視聴率を維持し、わずか1年でゴールデンタイムへと飛び立つ事となります。




LOVE LOVEあいしてる (1996年10月5日~2001年3月31日)
KinKi Kids、吉田拓郎、他

若者が多く観るこの人気の時間帯は、吉本とジャニーズでの争奪戦でもあったのかと思わせるが、ここで音楽バラエティへとシフトを図る事となる。パナソニックの商品をCMだけではなく、番組の半分を占める演奏で自社の製品を宣伝しやすいのも、この番組が長期続く要因となったのではないかと予想します。



胸さわぎの土曜日 (2001年4月~2001年9月)
筧利夫、ジョビジョバ

この番組からPanasonic枠の迷走が始まっていく
うろ覚えだが当初ワンナイメンバー(雨上がり、ドンドコ、ガレッジ他)がこの枠に昇進するはずだったが、何だかの政治力が働いたのか、ジャビジョバがメンバーとなった。結果どちらが良かったかは10%もろくに超えられずに半年で終了した事を考えれば明らかであった。



アイ×カチ (2001年10月から2002年3月)
飯島直子  河村隆一

こちらも半年で終了。こうゆう番組があった事も知りませんでした



やしがにのウインク (2002年4月から9月)
内村光良 飯島直子  ビビる大木

アイ×カチと全く同じコメントで(笑)



Ayu ready?  2002年10月12日から2004年3月20日 
浜崎あゆみ

全盛の浜崎あゆみをメインパーソナリティーに持ってきて,
低視聴率スパイラルに待ったをかけるべく勝負に出る。
豪華なアーティストが毎回出演する割には、視聴率的には決して良いものではなかった。
若い女性には受け入れられる番組だろうが、全世代が観るような番組だったかといえば疑問が残ります。

この番組を持ってPanasonicは提供を引き上げ、パナソニック枠は消滅となりました。





この後始まった「僕らの音楽」は、今度はソニーグループの一社提供となるも、こちらも視聴率的に苦戦が続きすぐ終了となります(現在は金曜にて「僕らの音楽2」として放送中)、その後もこの枠は長期続く番組は出てきていません。


土曜の夜といえば、フジテレビにチャンネルを固定して胸を躍らせていたものですが、
いつからか土曜の夜はネットをまとめて巡回する日となってしまいました。
この時間帯にまた優良な番組が帰ってくる事を期待しています。









コメント

  1. やしがにマニア | URL | CGbRJ8/Y

    やしがに

    確かに短かった記憶はありますが、半年だったんですね。
    何で短命に終わったんだろう。かなり好きな番組でした。
    今はyoutubeにいくらか動画もあがってますね。

  2. thin | URL | -

    パナソニックは楽器なんて作ってないです。
    マイクぐらいなら作ってるかもしれませんが、高校の放送室で使うようなやつだと思います。

  3. ホットウェブ | URL | vT2z0Dyk

    「胸さわぎの土曜日」ですが......

    当初「エブナイ木曜」メンバーがゴールデンに
    昇格する予定だったのに、変更になったのは
    裏に「ナイナイサイズ(ナインティナイン出演)」
    があり吉本興業所属芸人同士の競合を防ぐ為に
    雨上がりとガレッジとドンドコの出演が吉本から
    NGとなってしまい代わりに「筧利夫」が入って
    「胸さわぎ」になったと聞いた事があります。
    それと、MBS系「痛快!明石家電視台」で、
    この出来事を明石家さんま本人が客の前でバラした
    事がありました。(雨上がりがセミレギュラー出演で)

  4. ちょむ | URL | -

    なるほど!Technitoneなんてのがありましたか!失礼しました♪

  5. キクリン | URL | -

    loukさん
    アイ×カチは全く覚えてないんですよねー。覚えてないというかたぶん観てないんだと思います。逃がした魚は大きいですね

  6. louk | URL | -

    胸さわぎの土曜日でジョビジョバ を起用した時点でもう終わりがみえてましたねw アイ×カチは恋愛相談番組だったと思います。今のブログの投稿番組にも似たような

  7. キクリン | URL | -

    当時、同番組の放送枠は松下電器産業の一社提供で「Panasonic枠」と呼ばれ、これはその元祖にあたる。その関係でバンドのコーナーでは清水ミチコがテクニトーンを弾いていた。

    テクニトーン(Technitone)とは、松下電器産業が販売していた電子オルガンの商標。後年は「テクニクスオルガン」と呼んでいた。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E3%81%A7%E9%80%A2%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%89_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84%29

    楽器という表記が気になるようでしたら直しておきますが・・

  8. ちょむ | URL | tIuX1GBA

    LOVE LOVE あいしてる

    松下って楽器なんて作ってました?

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