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ピーク時の美学

2006年10月30日 21:52

引退、解散、ヘアヌードなどはそのピークが過ぎ去った後に仕方なくやってくるものだが、
ピーク時にあえてそれを選択する美学というものがある。
それは偶発的に伝説化したものもあれば、周到に計算しつくされたものもある。
ピーク時での惜しまれながらの決断は、どんなものがあったのか? 
いろんな各ジャンルから調べてみました。



初代 タイガーマスク(佐山 聡)
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アニメ「タイガーマスク2世」とのタイアップで81年にデビュー。それまでのプロレスでは考えられないような空中殺法でファンを魅了し、新日本の黄金時代を築くのに貢献した。当時はプロレスがゴールデンタイムで流れていた事もあり、子供には猪木をも凌ぐ人気があった。しかし、1983年に新日本プロレスに契約の解除を告げ、突如引退する。人気絶頂期の引退発表は各方面に衝撃を与えたが、その理由は現在になってもよくわからない。その後、2代目タイガーマスクとして三沢光晴が引き継ぐも、初代の人気を超える事は出来なかった。



山口百恵 
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引退時は弱冠21歳であった事もあり、芸能人としての活動は僅か7年程だった。引退後も常にマスコミやファンからの注目を集めているが、一貫して芸能界とは距離を置いている姿勢がかえって山口百恵の存在価値を高めている。



BOOWY
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BOOWYが他のピーク時に解散したバンドと違うのは、絶頂期というよりかは上昇中に解散した点にあると思う。今でこそDVD化されれば軽くミリオンを売り上げるが、当時はアルバムもシングルもそれ程売れていた訳ではなかった。徐々に彼らの人気に火がつき始め、セールス的にもこれからという時の解散だったのでその衝撃度も大きい。BOOWY解散直後のコンプレックスや氷室のソロの初期のCD売り上げを考えれば、BOOWYというバンドがいかに沸点で解散したかがうかがえる。解散の理由についてだが「絶頂のときに解散する」との約束があったのだと布袋寅泰は語っているが、最近出した自身の著書では「解散の理由は墓まで持っていく」と述べており、何があったのか、それとも何もなかったのか、 彼らの一貫してはぐらかす姿勢を見ていると、真実を知る事は永久になさそうだ。



SPEED
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元々事務所社長がグループの発展的解散を考えていた様で、97年当時から「翌年の全国ツアー終了後に解散しようと思う」と語っていた。と、これは表向け理由で所属事務所がライジングプロという事もあり、探ればいろいろホコリが出てきそうである。元社長が「解散しても年に一回はスピードとしてコンサートを行う」と発言したり、何かある度に再結成を行うその姿勢は、前述の山口百恵とBOOWYと同様に語られる事があってはならない。



宮沢りえ
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1991年発売の写真集サンタフェ(Santa-Fe)は、人気絶頂時(当時二十歳)のヌード写真集で150万部のベストセラーとなった。写真集といえば二千円以下という当時の常識を覆した高価な価格設定と新聞での一面広告での発表。全てが異例だったといえる。私の印象としては当時カレンダーで宮沢りえと田村英里子の露出競争みたいなものがあり、宮沢りえが大胆なふんどしルックでくれば、田村英里子は半ケツと露出を競っていた。しかし、この写真集の発売により田村英里子は芸能界から完全に抹殺されたと認識している(笑)



上岡龍太郎
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上岡自身は「ボクの芸は21世紀には通用しない」との言葉を残し、2000年3月をもって芸能界から身をひいた。ピーク時という言葉が当てはまるかは疑問が残るが、昨今の細木数子や江原ほにゃららが摩訶不思議な発言を繰り返し、それにのっかるテレビ局を見ていると、上岡龍太郎がいれば・・とよく思ってしまう。得てして大事な人ほど去っていき、どうでもよい人ほどしっかりと地に足をつけて残っていくのです。



高橋良明
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「ママはアイドル」やT「オヨビでない奴!」で初主演を果たす。また同年歌手としてもデビューを果たし、アイドルとしてこれからという時に、1989年1月5日夜、オートバイ事故にて僅か16歳の若さでこの世を去った。アイルトン・セナや尾崎は私が語らぬとも半永久に話題になるだろうが、彼の様な売出し中での死は人々の記憶には長く残らない。私の年齢ぐらいが彼を知る最後の年代かもしれない為、哀悼の意を表しここに記載させてもらいます。生きていれば今年34歳でした。



フローレンス・ジョイナー
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ソウルオリンピックで3冠を達成。彼女の100メートル走、200メートル走の記録は2006年現在でも遠く破られていない。ドーピング疑惑が囁かれる中でのピーク時の引退は疑問の残るもので、年々厳しくなるドーピング検査から逃げたためとも言われている。1998年9月21日、38歳の若さで心臓発作により急死しも、ドーピングの副作用という声もある。



山本浩二
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新庄剛志(2006年) 打率.258 16本塁打 62打点
山本浩二(1986年) 打率.276 27本塁打 78打点


新庄の引退がもった無いと世間では言われている様だが、数字だけを比べてもその勿体無さは明らかである。山本浩二も日本一にはなれなかったものの、引退の年にリーグ優勝をしている。しかし、数字だけ見れば王さんの引退の年は30本塁打を放っているのだが、私は何故山本浩二をあえて選んだか? それは彼は引退の年に日米野球に代打で登場して、そこで代打ホームランを放ったのです。そう、私はこの時球場に足を運んでおり、広島ファンでもないがミスター赤ヘルの勇姿を生で見届けたのです。はい、人の印象なんてこんなものなのです。その選手がいかに偉大だったかというよりかは、自分の人生にいかに関わったが記憶に残るプレイヤーとなりうるのです。



DEATH NOTE  デスノート
DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
毎週のファン投票で打ち切りが決まる過酷な少年誌の中で、間延びを繰り返しながらファンをうんざりさせるマンガは山ほどあった。かつで頭文字Dの作者が全盛期の頃に「間延びする様な展開になったらすぐ連載を中止する」と力強い事を言っていたが、現在も続いている事を考えるとどうやら作者の中では永遠と間延びはしないらしい(笑)その点デスノート は人気を常に保ちながら 12巻(108話)で終了させたのは評価出切るものだった。108話というのは事前に決まっていて、除夜の鐘などで言われる“人間の煩悩の数”にちなんだ数字であった。伝説を残すには去り際が一番重要なのかもしれない。



ヒクソン・グレイシー  山下泰裕
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引退するまで8年間をかけて公式戦203連勝を記録した、金ネダリストの山下。一方400戦無敗ながらもうすぐ50を迎え、ここ数年はほぼ引退状態のヒクソン。ボクシング界などプロの格闘の世界では勝ったままの引退は無いといわれる中、この2人の戦歴は異常としか言い様がない。少しいやらしい事を言えば、山下の203勝はあくまでも無敗記録であり、間に引き分けはちょくちょくあった。ヒクソンも公式戦にならないものも含めた自称400戦という事で、敗戦も経験したと本人も語っている。それにしてもピーク時に現役を離れた2人ゆえに、女性の方は理解に苦しむかもしれないが外野は好き勝手な想像を膨らませて戦わす事が出切る居酒屋トークでは定番の夢のカーッドなのだ(笑)







コメント

  1. 通りすがり | URL | -

    未練のない終わり方をなぜそこまで
    評価するのかがわかりません。
    侍魂ですか?
    山口百恵、デスノート。
    ピークで終わることがなぜ重要なのか
    教えて欲しいです。

    ダラダラあがいても、しりつぼみになっても
    ピーク時の輝きを単純に評価すればいいと
    思います。

    ジダンが頭突きしようがしまいが
    彼のプレイが輝いていたのは事実です。

    とか、言ってみます。

  2. きくりん | URL | -

    主婦さん
    頭の中にあるものが6割、調べている内に出てきて思い出すのが4割といった感じでやっております。

    その為同じネタの素材が知らぬ内に繰り返されている傾向があるみたいです(笑)
    毎日見るようなブログじゃないですが、月一ぐらいで好きな記事を斜め読みすれば暇つぶしになるのではと思っておりますー。
    コメントありがとうございますー

  3. 主婦 | URL | -

    いつも興味深く拝見させていただいてます。

    いつも懐かしいものばかり紹介されているので
    「そーいえばこんなのあったなー」って思いながら
    観ています。

    よくBOOYの事も書かれているのでBOOY好きの私としてはほんとにうれしい限りです。

    また訪問いたします。

  4. きくりん | URL | -

    竹刀で練習生を殴っているのは見ましたねー
    カメラに向かって恫喝しているのも・・

  5. | URL | -

    初代タイガーはものすごいスイカ腹になりながらも
    自分の団体を起こしてがんばってますが、選挙に
    出たり、あれだけプロレスのことを嫌いなようなこと
    いっておきながらいまだに現役をやっているのを
    見るとこの人の人間性に疑問をもちます。
    そういえば竹刀で練習生をボコボコにしている映像も出回ってました。

  6. きくりん | URL | -

    >しるかさん
    ある単語だけでニヤっとする世代に共通された言葉はあるもので、「佐山タイガー」と聞いただけで間違いなくニヒルな顔になってしまいます。大人になって佐山道場の動画を観た時は、タイガーとは同一人物とは思えませんでした。

    > MotorDrive さん
    コメントありがとうございますm(__)m
    実は昨日記事を上げた時点では、山本浩二で終わっていて、その後人様のブログで恐縮なのですが、

    「13」巻をもって完結したデスノート。「DEATH NOTE HOW TO READ 13」徹底考察
    (マンガがあればいーのだ。)様
    http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-373.html

    こちらの記事を読ませてもらってデスノートが人間の煩悩の108に合わせて終わったというのに感化され、急遽追加させてもらったのですが、確かに時代背景がひとつだけ違いましたね。^^A 指摘されるまで気づきませんでしたw スラムダンクもたしかにピーク時での終了でしたね。北斗もラオウで終わっていればなんてよく考えたりします。

  7. MotorDrive | URL | -

    いつも楽しく拝見しています。
    デスノートよりは、スラムダンクの方が世代的にしっくりするような・・・。
    まあ、個人的意見ですのでm(__)mこれからも期待してますねhttp://blog4.fc2.com/image/icon/i/F9A4.gif" alt="" width="12" height="12" class="emoji">

  8. しるか | URL | -

    佐山タイガーは今ではもはや伝説の人ですね。
    小学校のときに見た彼のムーブは感動を通り越した感じでした。
    ちなみに、彼は今でも時々リングにあがってるみたいです。
    しかし、今では・・・。
    時の流れって残酷なものですね。

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