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B'z道

2006年11月02日 20:09

BOOWY、COMPLEXを解散後でしか知る事が出来ず、うまくその波に乗れなかった私の世代ですが、
B'zはデビューから成り上がっていく姿を、影響を受けやすい10代の頃からつぶさに見る事が出来た。
B'zが現在の不動の地位を築く様になれたのは、シングルなどの表歴史と隠れ名曲などの裏歴史がうまく噛み合った事につきると思う。B'zファンの方には何を今更な話になると思うが、私の主観で見たB'zの表と裏が見事なタイミングで波状していった経緯を簡単に振り返ってみたいと思います。


表歴史 黄土色 シングル曲
裏歴史    カップリング、アルバム曲


最初の山は間違いなくBAD COMMUNICATIONでしょう。
3枚目にまでに売り上げ的に結果を残せなかったらキビしいと言われる音楽業界の中で、2枚目まで結果が残せずにいたB'zとしてはこの3rdアルバムは後のない勝負曲でもあった。その代表曲であるBAD COMMUNICATIONは松本が小室に初めて自ら聴かせたデモテープでもあり、その完成度に小室がうなったというエピソードは有名である。私が初めてB'zを知ったのもラジオから流れるこの曲でしたが、だいぶ後まで洋楽だと思っておりました。


BE THERE 初のオリコンTOP10入り(7位)
星降る夜に騒ごう  BE THEREのカップリング曲
B'zはカップリング曲も名曲揃いと言われるがそのキッカケとなった最初のシングルではないだろうか。2003年にシングル10作品を再販しているのだが、その際に一番売れたのがこのBE THERE/星降る夜に騒ごう だという。B'zらしくないナンバーながら、どのアルバムにも収録されていないというのも再販で人気が出たひとつの要因だと思います。


太陽のKomachi Angel  売上枚数46.3万枚 初動売上5.9万枚。
Easy Come, Easy Go!  売上枚数47.1万枚 初動売上9.8万枚。
愛しい人よGood Night... 売上枚数35.4万枚 初動売上9.8万枚。
太陽のKomachi Angelからオリコン1位記録はご存知の様に現在も続いています。この辺の時期に私も含めB'zにハマる人が続出して、過去のアルバム「OFF THE LOCK」「BREAK THROUGH」辺りを漁っていくわけです。OH! GIRLいいねーみたいな。初期のB'zのデジタルサウンドを受け入れられる人とダメな人と別れましたたが、私はこの頃TMNの路線変更をうまく受け入れられず、TMネットワークのデジタルサウンドを受け継いだこのB'zの初期の音源は素直に受け入れることが出来ました。


4thアルバム『RISKY


LADY NAVIGATION 初のミリオン
Pleasure '91
こちらもカップリング曲のPleasure '91。この時期辺りから次はどんなシングルを出すのかと待ち遠しくなり、B'zのシングルというだけ何の前情報なしでも購入する様になります。当人達じゃないのにその人気がうなぎ登りになっていくのを感じてました。


孤独のRunaway 『MARS』
この曲はどうしても夜ヒットを思い出してしまいます。録画したものをその後何年にも渡って見返したものです。徐々にハードロック路線へと移行してゆくちょうど転換期の曲だったのではないでしょうか。


Wonderful Opportunity もう一度キスしたかった 『IN THE LIFE』
この頃になるとB'zのアルバムの発売なんて数ヶ月前からチェックして予約する訳です。心トキめかせてラジカセに入れるのですが、この頃のアルバムの一曲目は本当にスベリ知らずでした。GIMME YOUR LOVE →孤独のRunawayときてこのWonderful Opportunityと一曲目で心を鷲掴みされる訳です。手も足も出ない悩みの時は無理やり酔っ払ったり、窓の外がすがすがしいと悲しい気持ちになるのはこの曲がどこかでまだ残っているからだと思います(笑)またこのアルバムには、もう一度キスしたかったも収録されていました。

BLOWIN'/ZERO
TIME/恋心
そしてB'zはアルバムだけじゃなくてシングルも必ず買わないといけないという衝動を決定付けたのがこの2枚のシングル&カップリング曲なのです。恋心はファン投票一位、TIMEはファン投票5位としてベストアルバムの"Treasure"に収録されています。個人的に一番好きなカップリング曲はちょと時期がずれますがギリギリchopのシングルに収録されているONEという曲です。この曲もファンの間では強い支持のある曲です。

6thアルバム『RUN

いつかのメリークリスマス『FRIENDS』
この頃になると仮にB'zが「それが大事」をリリースしたとしても売れていたのでしょうが、このタイミングで現在でも根強い支持を受けている名曲「いつかのメリークリスマス」を世にお披露目するのです。もうとどめですね。愛すな!と言われても愛さずにはいられない状況になりました。


愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
この様な流れを経てB'zの最大のヒット曲である同曲に至ります。そして、その後も現在に至るまでトップ街道を走り続けているのです。




■ 表と裏が融合したリリース
言及を省きましたが、表歴史であるシングルA面曲が全て駄作スベリ知らずの名曲だった事を忘れてはいけません。その要所要所にそのシングル曲をも越えるようなサブ曲の存在がB'zを神秘化して行ったのです。そしてこの時期ミニアルバムという4~5曲ほどしか収録されていない今じゃシングル扱いのアルバムを何枚もリリースしていました。例えばフルアルバムのRUNの発売のわずか2ヵ月後にFRIENDSがリリースされており、よっぽど熱心なファンでない限りは短期間で連続で購入しないものですが、このミニアルバムには「いつかのメリークリスマス」「BAD COMMUNICATION」「孤独のRunaway」などが収録されていて、熱心なB'zファンでなくともおもわず買ってしまうものでした。


■ 季節を考慮したリリース
リアル世代で聴いたからこそわかる話なのですが、季節に沿ってリリースされていたのも重要だと思います。もちろんどのアーティストもやっている事だとは思うのですが、B'zは他のアーティストとは異なるものでした。例えば、夏前にはBE THERE/星降る夜に騒ごう/太陽のKomachi Angel/BLOWIN'などがあり皆さんの頭にはその時代ごとの夏が蘇ってくるのではないでしょうか?秋から冬にかけてはバラード中心のナンバーで「愛しい人よGood Night」「ALONE」と緩急織り交ぜたシングル攻勢に、いつの間に季節の変わり目が訪れると「今年は何を聴かせてくれるんだい?」と自然と耳がB'zを欲してしまうのです。


■ 音楽雑誌の影響
bbbe7.jpg
ネットがまだ普及していなかった時代なのでお気に入りのミュージシャンの情報は全て音楽雑誌でまかなわれていた訳です。友達の家に行ってもBOOWYのビデオを流しながらpati-patiなどを読み漁っていた記憶しかありません。特にB'zはこの時期雑誌を中心に活動しており、稲葉さんのそのルックスに男ながら魅入られ、音楽をかけていない状態でも脳内にB'zを刷り込まれていったのです。


B'zは今でも第一線でやっている訳で、それぞれの年代が思春期にB'zの成長期、黄金期、成熟期といろんなB'zを体感してきている訳です。どの時代も魅力はあると思いますが、この上昇期がちょうど思春期だった自分は少しラッキーだったと密かに思っています。








コメント

  1. B'z Love | URL | -

    洋楽を聞くようになって、B'zのパクリを知りました。 モロパクのはやり過ぎとも思うけど、B'zが洋楽にハマるきっかけでもあったので、肯定的に捉えていますよ。

    好きなら真似しちゃうよなと。

    洋楽ロックと歌謡曲に、お互いの個性を加えたB'z節には、脱帽モンです!!

  2. FUMI | URL | -

    逆に考えれば、批判があるって事はそれだけ人に見られてるって事ですからね☆(^^ゞ

  3. きくりん | URL | -

    fumiさん
    異論反論があるのも承知しております。私は批判の大きさも含めて、それもまた偉大だと思っておりますー

  4. FUMI | URL | -

    パクリが多過ぎるって点ではオレンジレンジと一緒ですね☆B'zのおかげで邦楽に見切りをつけられました(*_*)

  5. きくりん | URL | -

    しるかさん
    うわーすいません。元のコメントまで誤って消してしまいました。ホントスイマセーン(ペコペコ

  6. きくりん | URL | -

    ?さん
    私もBE THEREは印象的ですね。イヤホンで聴くとあの左右に打ち付けてくる前奏がたまりません。

    しるかさん
    2重投稿未だに私もしょっちゅうなるんですよw なんででしょうね・・ どうぞお気になさらずですー。
    B'zはモノが大きすぎてこのブログでもどう扱ってよいのかわからず至って普通に書いてしまいました。仮にBOOWYが現在まで続いていてもやはりサザンやミスチルとはならなかっただろうし、B'zはどちっらかといえば長期向けのユニットとは思えないのですが、それでもずっと第一線でいるすごさっていうのは、もう少し後世で評価されるのかもしれませんね。
    そうですかーしるかさんもリアルタイム世代だったんですねーニヤリ

  7. ? | URL | -

    BE THEREで中二の夏休みを思い出しました 贅沢な時間でした たしかにこの頃の曲は鮮明に季節がよみがえりますねー

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