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大型筐体ゲーム

2006年11月22日 11:08



先日ディズニーランドのとある人気のアトラクションに行った。

周りの悲鳴とは相反し、私は冷めきっていた・・

ぬぐえない乗らされている感

体中に広がる虚無感

トキめかない・・  トキめかない・・



先日あるレトロなゲームセンターに立ち寄った

わずか100円で心が舞い踊った  

心の底からトキめいた!


そう それは80年代の体感ゲームであった(笑)

家庭用ゲーム機では決して味わうことの出来ないバブル時代に次々と造られた大型筐体ゲーム。
そこにはまさにファンタジーと呼べる世界があった。



スペースハリアー 1985年
top_12.jpgseg05025_01w.jpg

主人公ハリアーを操作し幻想的な異世界を突き進む擬似3Dシューティングゲーム。今考えるとキャラクターをパーツに分けてそれぞれを拡大率の違うグラフィックとして表示することで遠近感を出しているだけなのだが、まるで自分がそこで走っているような疾走感を与えてくれるゲームであった。なんと筐体の出荷価格は166万円であった。



アウトラン 1986年
Imag2006e111.jpgautruna.jpg
大きな画面とスピーカーを備え付けた稼働筐体は多くの人の関心を集め、美しい音楽と次々に変化する色彩豊かなステージはこのゲームの大きな魅力である。今現在もレース体感ゲームは日々進化し続けているが、時代背景を考慮してアウトラン以上のインパクトのあるレースゲームが他にあったのだろうか?



ハングオン 1985年

セガの体感シリーズ第1弾。「プレイヤーが実際にバイク型の筐体に跨って、それを左右に傾けることによって、画面上のバイクもそれに従って動く、というのは、まさに画期的だったのです。 単車経験の無い人間は誰もが上記の画像の様になった経験を持ち、終には両足をついてバイクを操作するという荒業にでるのである。後に筐体から風が流れ出すものも登場し、バイク体感ゲームのさきがけとなった。



ダライアス  1986年
ph2006101.jpg
daraiasu.jpg

ダライアスの最大の特徴は筐体内部に設置されたモニター画像をハーフミラーに反射させると言う工作により実現された継ぎ目の無い3画面につきる。横シューティングでの大型機体というのは珍しく、決して家庭用ゲームでは体感出来ない臨場感に、誰かがプレイすれば自然と人だかりができたものである。



アフターバーナー 1987年
afterb_b.jpg
22006080a00.jpggesen21.jpg
体感ゲーム史上No,1の呼び声も高いアフターバーナー。この当時にしてこの完成度は圧巻であった。映画「トップガン」を絵空事だと思っていた少年達が、この機体の発売により自分が操縦しているかの様な錯覚に陥るほどの出来であった。セガが推し進めてきた体感ゲームの集大成とも呼べる作品であった。




80年後半~90年前半頃にピークを迎えたこれら体感ゲームは、設置場所の確保や、尋常ではない消費電力の高さもあり、インカム率の低下を招き徐々に自然と姿を消していった。1PLAY200円は当時ガキだった自分にはとても高価で、後ろから覗く事しか出来なかったが、今は遠慮なくエンディングまでプレイする事に小さな幸せを感じた。

探していたネバーランドは意外と身近な場所に存在している事に気づかせてもらいました。







コメント

  1. 斎藤 | URL | HmsGVGSQ

    【babilli】 [FLASH動画]

    ブログ,動画でクラハン戦争レイドボス自爆ゴレなどを紹介。ブログ更新ツール(WordPress/ワードプレス)の説明

  2. 七誌の権兵衛 | URL | -

    プレイするだけでなく、観て楽しめましたね

    体感・大型筐体はゲーセンで「他人のプレイを観て楽しむ」こともできて面白かった記憶が。

    TAiTOの飛行機着陸ゲームに至っては、筐体の外側にもモニターが付いていて観覧できるようになってました。
    新しいところでは「電車でGO!」も(少し)体感でしたね(振動だけですが)。
    やや懐かしいところですと、28人型の「ギャラクシアン^3」は究極の体感型ではないかと。またやりたい~、と思ってしまうくらい印象に残っています。
    個人的に一番はまった(貢いだ)大型筐体ゲームはnamcoのAirCombat22でした。

  3. nanasi | URL | -

    最近では戦場の絆がでかいかも

  4. きくりん | URL | -

    >ななしさん
    R360は究極の体感ゲでしたね。乗り物酔いする体質の私は一回でお腹いっぱいとなりました。

    >JUNさん
    このブログを海外から見て頂けているなんて驚きです。境遇は違えど脳裏に焼き付いているいるものは、大差はないものですねー。コメントありがとうございます。素直に嬉しいです^^
    アフターバーナーはPCエンジンで移植されたものをやりましたが、やはりあのアーケードの興奮は味わえませんでした・・。贅沢な時代に子供時代を過ごせましたね

  5. JUN | URL | -

    大型筐体ゲーム

    きくりんさん、
    初めまして、ブラジル生まれの日系人で、現在もブラジルのサンパウロからのメッセジーです。とある事からあなたのサイトを見つけ(ガチンコの事について探していた事から)毎週見させています。
    自分もゲームにたいしては子供の頃から(現在26歳)ハマッタものです。。とくにアフターバーナーは本当にN°1ですね。。最近はそんなにゲーセンには行ってないので新機種はしりませんが2,3年位前のJURASSIC PARKのガンゲーム(大型筐体には入りませんが。。にハマッタのを覚えています。。

  6. | URL | -

    R360では

    回転しまくる狂態よりも、
    横で解説していたねーちゃんの方がウザくて
    鬱になった.

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