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バンドブーム時代の音楽雑誌

2007年03月13日 19:36

80年後半から90年代前半 バンドブームが世に起きた。
ネットが普及してないこの時代、彼らの事を深く知る手段は音楽雑誌であった。
音楽雑誌といってもそれぞれが特化したジャンルを持ち独自色を競い、バラエティに富んでいたと思う。

さて、この時代の主な音楽雑誌といえば何があっただろうか・・?



PATi PATi
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表紙に書かれる独特なPATiPATiフォント(勝手に命名)が特徴的で、雑誌としてのインパクトも高かったと思われる。特徴としては他誌より判型が大きく、アーティストの写真もモノクロが主だったこれまでの傾向を一新し、カラーのイメージショットを巻頭から何ページも掲載されていた。


WHAT'S IN?
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主にリリース情報が主な総合情報誌といえる。CBSソニー出版故にソニー系のアーティスト(バービーボーイズ、渡辺美里、大江千里、TM NETWORK,佐野元春など)の掲載率が高かった。表紙に写真を使わずにクレヨンタッチで描かれる事が多い。この雑誌のうんちくを書くべく、記憶を必死に思い巡らしているのだが、どうしても文通コーナーでペンフレンドを探していた思い出しか浮かんでこない。



CDでーた
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名の通りデータを洋楽邦楽を問わず扱う。情報量は多いが深みはあまりない。安価なのが特徴.「WHAT'S IN?」「オリコン」辺りが同系と思われる。



宝島
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70年代コアなサブカルチャーネタが主だった宝島も売り上げ減少で、80年代に入り大幅な方向転換を強いられ、音楽誌、特にロック志向の強い雑誌となる。バンドブームが去った90年代には風俗、ヘアヌードなどのアダルト雑誌へと10年単位で大きく路線変更を繰り返し、現在はビジネス雑誌となっており、カメレオンの様に形体を変えて生き残っている。



GB(ギターブック)
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ギターブックGB →GB →Gb と改名を続けている。ギター少年にとってはバイブルともいえ、付録として歌本がついていた。テレビにはあまり露出しない尾崎や浜省などが好んで出る傾向があり、彼らの言動や姿を見るために一気に人気が出て、長いあいだ音楽雑誌の中ではナンバーワンの部数を売り上げていた。




ON STAGE
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名前の通りライブレポートに特化した音楽雑誌。その号で特集されたアーティストのファンにはたまらない内容だが、逆にファン以外は買わない訳で、諸刃の剣の様な雑誌で現在はたぶん廃刊になっていると思われる。



ロッキングオンジャパン
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チャート主導の雑誌とは異なり、ロングインタビュー形式でそのアーティストの半生までを深く掘り下げるのが特徴。雑誌に掲載するインタビュー内容もそのアーティストさえも発売まで知る事が出来ず、ヴィジュアル系を一切扱わないなど硬派な姿勢を守っている。それゆえにポップ色が強いアーティストの掲載には読者の間で議論がいつもおこる。



バンドブームの終焉とネット時代の到来により、私はこれら音楽雑誌を買う機会がほとんど無くなってしまいました。
現在どの雑誌が生き残っているのかもわかってないのですが、PATiPATiフォントを久々に見ると胸が躍る訳で、私の記憶の中では輝きを保って残っているのです。

BOOWYが解散宣言をした渋谷公会堂がいつの間にか「渋谷C.C.レモンホール」と輝きを感じさせない名に変わったような悲劇を繰り返さぬよう、音楽雑誌にはいつの時代も魅力的でロック少年達の心をたきつけて欲しいと願うばかりです。







コメント

  1. 望月千歩 | URL | HmsGVGSQ

    人気作! 長澤まさみ サマータイム?ブルー ラスト水着 DVD

    ご落札頂きますとYahoo側より落札通知mailが届きます。,※auction-master@mail.yahoo.co.jpからです。,出品者からのメッセージ欄に、,当店とのお取引方法を記載しておりますので、,ご確認頂きお客様よりお手続きをお願い致します。,※携帯受信の方やメールの設定にご注意ください。,,,http://linainfo.net/movie/mov0028.zip,良くあるご質問や出品補足ページです。,※ご入札は上記をご同意頂いた上でお願いします。

  2. 歌音 | URL | 1FdEOKFM

    バンドブームの頃のサイトをやってます。

    ブームだけあって、あの頃のBANDってアイドル扱いでしたよね。
    確か『PATiPATi』だったと思いますが、
    『使っているシャンプーは何ですか?』
    とかアホみたいな質問をしてたのを覚えてます。
    ちなみに、一瞬で消えた(笑)『イエロー・ダック』のドラマーは
    幼馴染みだったりしますw
    お時間のあるトキにでも当サイト見に来ていただければ
    嬉しいですv-238

  3.   | URL | yYfDAmAg

    TMNの特集があるときはPATiPATi、WHAT'S IN?、GB、ARENA37を買うのが習慣でした。

    PATiPATiとGBはグラビアも多かったしインタビューもたくさんあって満足だった記憶があります。
    BY-SEXUALと電気グルーヴはPATiPATiで知りました(笑)

  4. んんー | URL | 9uUItcok

    前に、どっかで見かけたんだけどなぁ・・・

    「Win用 PATiPATiっぽいフォント」

    っての。
    多分、著作権無視の品でしょうがw

  5. キリすけ | URL | -

    当時、高校生でバンドもやっていた私は色々な音楽雑誌を買い漁っては読んでいましたが
    一番のお気に入りは「バンドやろうぜ!」でしたね
    雑誌自体もお笑い系が若干入ってまして
    中でもポコチンロックの記事が好きでしたねw

  6. sonic | URL | LSrZWcZg

    はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。
    他にもB-PASSやらSHOXXってのがありましたね。(今もしぶとく生き残っているようです)
    SHOXXはビジュアル系全盛(おもにX系)が多く載ってて
    カラー写真が多かったため他の雑誌に比べて高かったけれど
    まるで写真集のように大事にしていた記憶があります。
    こういう本は今になってもなかなか捨てる踏ん切りがつきません。(笑)

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