2008年03月17日 22:50
今までその気になれば買う事も出来たのにここまで買い渋っていたのには、今までのゲームハード機(据え置き型)の値段の相場が頭に入ってしまっているからだ。
<主な家庭用ゲーム機 価格>
スーパーカセットビジョン 14800円
ファミリーコンピュータ 14,800円
PCエンジン 24,800円
メガドライブ 21,000円
スーパーファミコン 25,000円
NINTENDO64 25,000円
80年代は2万円台が主流であった。
私の家はカセットビジョンがあったせいか、ファミコンをなかなか買ってもらえなかった。自宅で親に何度せびってもダメだったが、年月が経ちファミコン願望も消えかけた頃に、デパートの玩具フロアを通り際に突然母親が思い立ったかのように買ってあげると言い出したのだ。
2万円台とは衝動買いも起こりうるそういう値段なのだ。逆に3万を超えるゲーム機となると、途端にその壁は高くなり慎重さが増すのだ。現在、Wii(2万5千円)が現在頭ひとつ出ているのもなにか頷ける。
PS3の当初の59,980円(60G)は各性能を知れば納得のバリューなのだろうが、運命の人だと思っても 経験が邪魔して素直になれないのだ。しかし、最近発表になった39.800円で過去のハイパフォーマンス機と呼ばれた機種の値段と照らし合わせ、やっと肩を並べるぐらいとなった。
プレイステーション 39,800円→15,000円
プレイステーション2 39800円→16,000円
セガサターン: 44,800円→20,000円
ネオジオ: 58,000円
Xbox360 39,795円→34,800円
プレイステーション3(20GB): 49,980円→44,980円
プレイステーション3(60GB): 59,980円→54,980円
プレイステーション3(40GB): 39,980円
同時にソフトを何本か買ったわけだが、龍が如く 見参!(セガ、7,980円)を始め8千円前後のタイトルがほとんどであった。この価格がハード相場として割安か割高かはわからないが、今までの価値基準との比較はできる。
例えばドラクエ 20年の値段の歴史を振り返ってみると
FC ドラゴンクエスト…5500円(1986)
FC ドラゴンクエスト2…5500円(1987)
FC ドラゴンクエスト3…5900円(1988)
FC ドラゴンクエスト4…8500円(1990)
SFCドラゴンクエスト5…9600円(1992)
SFCドラゴンクエスト6…11400円(1995)
PS ドラゴンクエスト7…7800円(2000)
PS2ドラゴンクエスト8…8800円(2004)
右肩上がりで中でも95年のスーパーファミコン時代の11.400円が吐出している。
現在のPS2のソフトが7000円~8500円で推移しているのに対しスーパーファミコンソフトは発売当初数年は6千~8千円だったが、ピーク時期の1995年ごろは9800~12800円という異例の高さでだった。
<1995年 スーパーファミコンタイトル>
ダービースタリオンIII(アスキー、12,800円)
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
笑っていいとも!タモリンピック(アテナ、9,500円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
ろくでなしBLUES(バンダイ、9,800円)
パチンコ物語2〜名古屋シャチホコの帝王〜(KSS、9,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)
ファミコン時代にも1万を超えるソフトはあったが、主にシミュレーションゲームであり、当時では画期的だった思考ルーチンの開発に費用がかさんだためと想像されるし、なによりそれなりの満足度もあった。しかし、この時代のゲームは事前情報を仕入れるのが困難で、パッケージで判断したり、続編ものだからとの理由だけで1万円もするソフトを購入し、クソゲーと知った時のショックも大きかったわけです。
容量が一定だったファミコン時代とは違い、徐々にゲーム容量が増えていったスーパーファミコンですが、それでも大台の1万円は超えないというメーカーの企業努力はあったのです。しかし、ファイナルファンタジーが1万円超えをリリースしながらバカ売れしたため、どの企業も追随していったのです。カプコンのキラータイトルでもあるストⅡをみればその企業努力と諦めがわかりやすいです。
1992年 ストリートファイターII (9,800円)
1993年 ストリートファイターIIターボ (9,980円)
↓
ファイナルファンタジーVI (11400円) が1万を超えながら250万本突破
↓
1994年 スーパーストリートファイターII (10,900円)
子供のころはわからなかったけど、大人になってその重要性がわかった事がらとして独占禁止法があります。
この時代はゲーム市場は任天堂の独占場で、ドラゴンクエストVI は11,800円もしながら300万本も売れたわけですから売れるのに値下げをする理由がなかったのです。
後にプレステーションの普及で5000円台のソフトが主流となり、ソフトのインフレは96年ごろを境に下がっていったのです。
プレステのリッジレーサーはゲームもさる事ながら、この性能で5800円という値段の驚きが大きかったと思います。
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コメント
実際のところ | URL | zqPWYEbY
光線銃とか子供騙しで失敗しまくった花札屋。
下野してる間に消費者の質が低下して、タッチペンやリモコンで商売ができるようになっちゃった。
そんだけの話。
花札屋はなーんも変わってません。
( 2009年08月30日 19:10 [Edit] )
銀狼 | URL | -
こんにちわ♪2度目の訪問しちゃいました^□^
更新がんばってくださいね♪また遊びにきまーす♪
( 2008年04月28日 21:12 )
やすだ | URL | -
誰も書かないけど…
このエントリで一番の笑いどころは、
>笑っていいとも!タモリンピック(アテナ、9,500円)
ここなんじゃないかと。
もちろん大作でもないし、
熱狂的ファンを当て込んでのキャラゲーでも、
大人の購買力を期待してのテーブルゲームでもない。
見れば見るほどアテナの勝算がどこにあるのかわかんない。
( 2008年03月22日 21:00 )
キクリン | URL | -
我ながら見事な・・
そろそろ落ち着いたかな・・
我ながら見事な叩き台エントリーヽ(´∀`)ノ
どうぞどうぞ満足いくまで私の無知を踏み台にしてくださいー
( 2008年03月22日 00:47 )
| URL | -
「極み」は言い過ぎw
(もう言われてるが)ネオジオカートリッジは普通にヨドバシで売ってたからなぁ…なんだかんだで20本くらい持ってたw
まぁさすがにおもちゃ屋で買えたファミコン系とは一緒にしては可哀想だがなw
まぁ花札屋も自民党同様、野党に落ちて少しはまともになってくれたしw
そんなオールドゲーマーも勘違いの塊なPS3には手を伸ばす気がしないw
( 2008年03月20日 20:32 )
元ゲーマーのおぢさん | URL | sZuhNn5s
NEOGEOは当時稼動中だったアーケードと全く同じ仕様だったから馬鹿高かったんだよね。
アーケード基盤用と家庭用とでROMカートリッジに互換性がなかったのはアレだったけど。
後、元々からマニア向けのNEOGEOと子供もターゲットにしていたスーファミを同列で語るな。
スーファミ時代は、人気ソフトの仕入れを脅しにした半強制的店内レイアウトの改装とか、
かなり阿漕な事をしていたから。
店内に入ると、まず最初にSFC関係しか目に入らない。他社製ハード・ソフトは場末の位置。
何だったかな、あの店内改装システムの名前は・・・。アレを導入しないと、売れ線ソフトの入荷数を制限されたって奴。
SFCソフトの高額さも、独占状態ゆえの弊害だった。子供向けソフトさえ1万前後だったのを覚えている。
あの頃の任〇堂は、問屋ぐるみで本当にやりたい放題だったから・・・。
( 2008年03月20日 18:42 [Edit] )
| URL | -
スーファミと64は同じROMだから、って言ってる奴居るけど、
その同じROMのコストがその間どれだけ下がったと思ってるんだろうか?
スーファミの頃はパソコンのメモリですら1M=2~4万だったというのに。
( 2008年03月20日 15:00 )
Mぱんだ | URL | 62/4nzbo
なるほど、
PSのゲームって、3000円も値上げしてるんですね。
PS3のソフトは、そのうち1万円超えそうですね。
( 2008年03月20日 14:30 [Edit] )
VIPPERな名無しさん | URL | -
任天堂の利益を見れば
何故高いか一目瞭然だろ
( 2008年03月20日 10:07 )
任天堂批判はなんでだめなの? | URL | -
ネオジオは正直、コンシューマ機とは言えんと思うがなぁ。
ゲーセンのゲームを家庭で持ってきてプレイするってのがコンセプトだし。ROMだとゲーセンで出たもの以外のソフトは存在しなかった。
超少数のマニア向けの業務用と同じハードをスーファミやらPSと同じ土壌で語るとか馬鹿か?
そんなに任天堂批判されるのが嫌いなの?
( 2008年03月20日 04:29 )
| URL | -
バブルだったからね
みんな金銭感覚なかったよ
( 2008年03月20日 01:41 )
| URL | y9koH7eE
ネオジオを無視とな!?
( 2008年03月20日 01:25 [Edit] )
| URL | -
4500円は流通マージンですよ。
取り分は2000円だそうです
あのトンデモ本によればですけど
( 2008年03月19日 16:19 )
| URL | -
ROMの容量高騰もあったけど、プレステが出たとたん
8000円辺りで統一されはじめたのだから、この時代のソフトの高さはふつうじゃないよね
( 2008年03月19日 15:51 )
| URL | -
嘘つきが紛れ込んでるw
( 2008年03月19日 13:38 )
| URL | -
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210763027
私もスーパーストIIや飢餓SPESIAL、FF6などの20Mオーバーのゲームが発売された頃からその容量に比例して値段が高くなったと記憶していましたが、当時がスーファミの1強2弱の時代背景だった事もやっぱりありますよね。
ただ不振だったNINTENDO64時代もソフトトの価格がPSが6000円前後に対しNINTENDO64は8000前後の価格帯だったので、やはりカセットの製造コストは影響していたと思います。
( 2008年03月19日 11:39 )
ダーリン2 | URL | -
みんなゲームのこと詳しいなあ
( 2008年03月19日 11:28 )
ぷにお | URL | A3//m3MQ
PS3に閉じ込められたカセットって…
カセットて…
( 2008年03月19日 10:47 [Edit] )
| URL | -
すでに突っ込みきてるけどネオジオのROMが・・・
( 2008年03月18日 22:42 )
100Mショック | URL | -
ネオジオのROM版はソフト1本3万~4万円。
そんじょそこらの家庭用ゲーム機本体より高いんだぜ。
( 2008年03月18日 22:13 )
あれ? | URL | -
ネオジオって、ご存知ですか?
深くは言いませんが。
( 2008年03月18日 19:41 )
| URL | -
ロイヤルティやROMの容量の問題を考えても、
NINTENDO64のソフトが六千円台であった事を
考えればやっぱりSFC時代の値段の高さは異常だったよ
( 2008年03月18日 12:52 )
宿六 | URL | -
ゲーム戦線超異状はトンデモだから信用するなよ
スーパーファミコン用ソフトは、だいたい一万円前後の希望小売価格になっている。そのコスト構成は以下のように推定される。(94年ごろ)
製造費 1000円ロイヤリティ 2000円ソフトメーカー取り分 2500円一次・二次問屋・小売マージン 4500円
ついでにSCEは流通マージンをソフト会社から徴収していた(希望小売価格の20%)
はてさて
( 2008年03月18日 11:06 )
たしかにSFCのソフトの値段は高かったけど | URL | -
たしかにSFCのソフトの値段は高かったけど
ファイナルファンタジーVIは当時SFC最大容量の24Mで
ストリートーファィターIIも16Mから20Mに容量が増えてたりするので
ぼったくりみたいに言うのは違和感があります
他のソフトも容量で大体相場が決まってましたし、便乗値上げというよりは単純に容量増加による原価の高騰じゃないかと
( 2008年03月18日 10:51 )
mkl | URL | -
SFCの(1万円超え)頃は任天堂の取り分が4500円ですし
PS初期はソニーの取り分が数百円
任天堂と違って実績のある会社には安い額を提示
FF6の任天堂の取り分が4500円
FF7のソニーの取り分は百円(FFだけ、他のスクエア商品は5百円よりは上)
( 2008年03月18日 06:33 )
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