90年代に旋風を巻き起こした音楽制作会社ビーイングを振り返って検証したいと思います。
1990年 1995年 2000年 2006年TUBE (1985年→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→継続中)
B'z (1988年→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→継続中)
ZARD (91年→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→継続中)
織田哲郎 (1983年→→→→→→→→→→→
移籍(96年)
T-BOLAN (90年→→→→→→→→→→
停止(96年)→→→→
解散(99年)
WANDS (91年→→→→→→→→→→→→→
ボーカル脱退(96)→→→
解散(01年)
KIX-S (91年 →→→→→→→→→→→→→→→→→→
停止(99年)
大黒摩季 (92年→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
移籍(01年)
MANISH (92年→→→→→→→
解散(96年)
BAAD (92年→→→→→→→→→→→→→→→→→→
解散(99年)
DEEN (93年→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
移籍(03年)
ZYYG (93年→→→→→→→→→→→→→→→
解散(99年)
FEEL SO BAD (93年→→→→→→→→→→→→→→
解散(99年)
B.B.クイーンズ (90年→
停止(92年)
MIKE (91年→
停止(93年)
REV (93年→
停止(94年)
FIELD OF VIEW (95年→→→→→→→→→→→→→
解散(02年)
小松未歩 (97年→→→→→→→→→継続中)
倉木 麻衣 (99年→→→→→→継続中)
愛内里菜 (00年→→→→継続中)
自分の知っているアーティストのみで作成させてもらいましたが、実際の所属アーティスト数は数知れずです。最初に「TUBE」と「B'z」はビーイングの中でも別扱いと考えてもらいたい。TUBEは製作はビーイングだがレコード会社がソニー・ミュージックエンタテインメントであるし、B'zはプライベートレーベル会社を設立し、独自の活動を行っており、これから語るビーイングの特徴にはあてはまりません。よってZARD以下のアーティストをもって検証の対象とさせてもらいます。
上記の表からまず気づくのが90年代初頭にデビューしたアーティスト達は打ち上げ花火の様に次々とヒットを飛ばしたものの、90年代中盤には売り上げが伸び悩み、90年代終盤にはほぼ活動停止・解散をしている点です。現在も続いているのはZARDのみで、CD売り上げは苦しいものもなんとか生き残ってる大黒摩季DEENは他レーベルに移籍してしまった。
90年代終盤といえばちょうどavexが台頭してきた頃で、歌姫と呼ばれる安室や浜崎に対等するかの様に女性単独アーティストを輩出していきます。しかしヒットできたのは小松未歩ぐらいで、それもアニメのタイアップという寂しいものでした。そのヒットの方式にのっかり倉木麻衣や愛内里菜をデビューさせましたが、それは小松未歩を抹殺する事に等しく、同士の切り合いで現在もビーイングの迷走は現在も続きます。(現在会社の売り上げの50%がB'zによるもの)
<ビーイング系の主な特徴>
・メディアに露出しないTVはもちろんの事、ラジオ、雑誌、そしてLIVEすら行わないという徹底したものでした。PVもジャケットの静止画をカラオケの様に加工し流すだけでアーティストの神秘化を目的としていました。。大黒摩季に至っては実在しないのでは無いかと都市伝説まで流れたものです。ここから個人的な見解ですが、ここまで徹底した原因はZARDにあった様に思います。ボーカルの坂井泉水は極度の上がり症で一度Mステに出た際に目が終始泳いでおり、とてもカリスマ性を持ったアーティストとはかけ離れてたものだった。またZARDの曲のPVを見ればわかるのですが映るのは、坂井泉水の横顔ばかりで正面からの画はほとんどありません。当然横顔の方が美人なのでしょう。そしてこの人は過去アイドル志望?だったらしくレースクイーン姿やら水着姿やら表に出したくない事があった様で総合的にメディアの露出マイナスになと判断した様です。皮肉にも結果としてZARDがヒットした為、以後のアーティストも真似していったと思われます(特に女性アーティスト)。
結論としては出なかったのではなくて、出せるほどの技量(カリスマ性)がなかったという事でしょう。その後売り上げが下降気味になってからは堰を切ったようにメディアに露出をしていきます。
・ファーストアルバム名がバンド名(ユニット名)である上記のアーティストは全て当てはまります。また、2枚目以降もオリジナルの題名をつける事は少なく代表曲をアルバム名になる傾向が強いです
・グループのメンバー脱退と加入が激しいWANDSを見てもらえばわかるように、普通3人組のボーカルとギターが抜けたらバンドとして終焉と考えますが、その後も活動を続けてます。ビーイングとは悪くいえばオーディションの寄せ集め。故にすぐ補充が効くという訳だ。バンドにありがちな地元の仲間など泥臭い出会いは無く、彼らの出会いは会社の待合室で会社に指定された人間とバンドを組むというお見合いというわけだ。これは歌唱力はあるが人間力が未熟でメディアに出てこれないということにも繋がるのではないだろうか
・アニメ作品にOP/EDテーマを提供するタイアップ戦「スラムダンク」は番組終了までビーイング系が担当していた。Mステにビーイング系のアーティストがよく出るのもテレビ朝日との繋がりの強さを感じる。その他「名探偵コナン」など
・デビュー時にモデルとした人物(バンド)がいるB'z →TM NETWORK
TUBE →サザンオールスターズ、
倉木麻衣 →宇多田ヒカル
これは噂ではなく創立者であり会社社長の長戸大幸氏が公言していた事です
最後にビーイングの名前の由来を書いときます。
「
B級でもいいから、売れる歌手にしよう」 by 長戸大幸
- 2006/07/07(金) 21:19:16|
- 懐かし検証
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>えでんさん
文章的な誤解があるようですね。
B'zがビーイングである事は十分承知しております。
VERMILLIONがビーイング傘下の会社である事ももちろん理解しております
たぶんひっかかったのが、プレイベートレーベルという部分だと思うのですが、VERMILLION RECORDSに関してはwikiの
http://ja.wikipedia.org/wiki/VERMILLION_RECORDS>所属アーティストはB'zと、メンバーの松本孝弘と稲葉浩志のソロだけのプライベートレーベル。
を参照して書かせてもらってます。
この部分を否定されるとこの会社の人間ではないので何も反論できないのですが、私の言いたかったのはここで取り上げた特徴にはB"zは当てはまらないので少し扱いが違うのではないかという事です。
- 2006/11/01(水) 23:15:07 |
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- きくりん #-
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ちょっと誤解があるようですので訂正をさせて頂きます。
B'zは究極ビーイングですよ。
VERMILLIONは決してプライベートレーベルではなくビーイング傘下の1レーベルに過ぎません。
- 2006/11/01(水) 07:02:39 |
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- えでん #-
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